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港湾

アスファルトマット・ハイドロクリート(日本海上工事)

【摩擦増大用アスファルトマット】

ケーソンやブロックなどの重力式構造物の摩擦増大用として使用されています。
(財)沿岸技術センターにおいて、摩擦係数が、0.8以上であることが確認されました。
(港湾関連民間技術の確認審査・評価報告書 第09003号)
追跡調査等で、長期耐久性も確認されています。
※地震により直積消波ブロック最下段が滑動したため災害復旧工法として、直積消波ブロックを再設置する際、プレパックドコンクリートの上面に後付型摩擦増大用アスファルトマットを敷設し摩擦抵抗を増大させた。


【洗掘防止用・吸出し防止用アスファルトマット】

防波堤・護岸・離岸堤・人工リーフ・フェリー岸壁等の洗掘・吸出し防止対策に幅広く使用されています。
撓み性が大きく比重も大きいため、地盤のなじみが良く安定性の確保が容易です。
不透水性であるため、吸出し防止効果が優れております。また、長期耐久性も追跡調査等で確認されています。
※護岸防波の本体基礎捨石を通過する透過波が、吸出しを引き起こす原因となっていました。
 基礎捨石と埋戻し土との間にアスファルトマットを敷設することで透過波を止め、吸出しを防止します。


【水中不分離性コンクリート(ハイドロクリート)】

ハイドロクリートは水中でも材料分離が少なく、大規模工事から補修工事まで
様々なニーズに対応できる水中コンクリートです。
フレッシュコンクリートの状態で混和剤の効果により、材料分離の抵抗性が大きく、
水中で自由落下させても分離せず、均質かつ所定強度の高品質コンクリートが確実に得られます。


【漂砂対策用アスファルトマット】

アスファルトマットは、不透過材であることから、マウンド内の透過波を止める役割を担って護岸防波などでご使用頂いております。
このアスファルトマットの性質を活かして漂砂対策として採用されたのが、以下の図の釧路新西防波堤です。
基礎捨石内の浮遊砂透過対策工として中割石の一次施工でアスファルトマットを敷設し
その上に二次施工で中割石を投入しマウンド内にマットを挟み込み不透過構造とした。

(画像クリックで拡大表示します)

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

摩擦増大マットの敷設例

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

吸出し防止用アスファルトマット敷説完了

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

吸出し防止用アスファルトマット

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

魚が遊泳する中でハイドロクリート打設中

摩擦増大用アスファルトマット敷説状況

水中における濁り発生テスト

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